めいこう日記

社員全員プロ意識 抹茶・粉末茶 部 門 2

 

静岡市内で唯一、茗広茶業では本格的に抹茶を作っています。

抹茶の美味しさと安全性を追求し続けて参りました。

抹茶は丸ごと飲むもの。当社では、粉砕をする全ての原料を殺菌しています。

殺菌には過熱水蒸気による気流式殺菌装置を使います。

過熱水蒸気とは、水蒸気を加圧加熱し およそ110℃以上の高温に乾燥した気体のことです。

熱量が大きいため、瞬間的な殺菌が可能となり、細胞破壊が少なく、美味しさや栄養を損なうことがありません。

お茶のためには最適な装置ですが、高性能ゆえ複雑で、思い通りに使いこなすのは至難の業です。

小林君は臨機応変、みごとに機械を操ります。

 

小林陽2

殺 菌 室

 

また、安全性のためには、衛生管理も重要であると考え、静岡の茶問屋に先駆けて、平成21年、静岡県ミニHACCPの認証を取得しました。

HACCPとは、安全な食品を作るための衛生管理システムの国際標準です。

この認証は取得した後も、継続させることが重要です。

年に1度、指導員が定期検証に見えられます。

指導員の方から、衛生管理で大切なこと教わりました。

1、手順に従い行動する

2、消費者を意識する

3、常に記録する

3の「記録する」は、後で万一のトラブルがあった際、原因を究明するためにとても重要だと言います。

いつも冷静に仕事をこなす小林君は、複雑で煩瑣な手順をしっかり守りつつ、こと細かに記録を残してくれます。

食品安全には「人・物・金の資源の投資」が必要。

「その投資がしっかりとなされている茗広は、かなりきれい」と指導員の方よりお褒めの言葉を戴きました。

 

小林陽1

指 導 風 景

 

茗広茶業では色々な展覧会にて、抹茶・粉末茶の素晴らしさをアピールすることに努めていのす。

小林君は、展覧会に参加し、直接、消費者の声を聴き、茶の世情を知り、仕事に役立てたいと希望。

積極的に仕事に取り組む茗広の若手ホープです。



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