めいこう日記

社員全員プロ意識 袋詰部門 1

佐野1

 

茗広茶業の「メカNo.1」の呼び名高きS君。

袋詰部門の白一点です。

袋詰めの機械は気分屋さん。袋が気に入らなければ、すねたり、そっぽを向いたり。

でも、S君がなだめれば、すぐに素直になるのです。

彼は魚釣りが趣味。 たくさんの魚を釣るには、エサ・針・場所、細やかな調整が必要だとか。

機械の微妙なチューニングに、その細やかさが生かされます。

消費者の方々が、最初に見て、手に取るのはパッケージです。

袋詰めとは、いわば、中味のお茶の顔を作ること。

彼は、その顔の表情に心を配ります。

シールが真っ直ぐで、しわになっていないか。

充填するガスがお客様の好みに合わせて適量になっているか。

S君の心馳せは、それだけにとどまりません。

お茶のリーフ離れが進む時勢。打破する策を考えながら、機械と向き合っているのです。

 

佐野2

 



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