会社案内
会社名 | 茗広茶業株式会社 |
本社所在地 | 〒420-0005 静岡県静岡市葵区北番町117-4 |
TEL | 054-271-8161 |
FAX | 054-252-2550 |
home[at]meiko-chagyo.co.jp | |
代表取締役 | 社長 長瀬 隆 |
役員 | 取締役 会長 竹澤 健吾 取締役 企画室室長 竹澤 ますみ 取締役 竹澤 範子 |
設立年月日 | 昭和48年4月5日 | 事業内容 | 緑茶製造・販売 抹茶、粉末茶の製造・販売 食品の製造・販売 |
加盟団体 | 静岡茶商工業共同組合 ChaOIフォーラム 日本茶輸出組合 |
認可一覧 | 食品製造届/FSSC22000認証/HALAL認証/有機JAS認証 |
資本金 | 15,000,000円 |
主要取引先 | 茶メーカー 食品メーカー ドリンクメーカー 製菓メーカー 輸出商社 食品商社 |
取引金融機関 | 静清信用金庫 片羽支店 島田掛川信用金庫 静岡支店 三井住友銀行 静岡支店 みずほ銀行 静岡支店 静岡銀行 安西支店 |
拠点一覧
本社 | 住所:〒420-0005 静岡県静岡市葵区北番町117-4 |
営業部/総務部 | 住所:〒420-0005 静岡県静岡市葵区北番町117-4 2F |
特販事業部 | 住所:〒420-0005 静岡県静岡市葵区北番町117-4 2F |
品質管理室 | 住所:〒420-0005 静岡県静岡市葵区北番町117-4 4F |
本社工場 | 業務内容:焙煎/合組/分包/包装/殺菌/粉砕 住所:〒420-0005 静岡県静岡市葵区北番町117-4 |
若松工場 | 業務内容:仕上/合組/焙煎/粉砕/冷凍庫 住所:〒420-0006 静岡県静岡市葵区若松町2-5 |
柳町工場 | 業務内容:粉砕/合組 住所:〒420-0007 静岡県静岡市葵区柳町71-3 |
清水工場 | 業務内容:仕上/焙煎 住所:〒424-0412 静岡県静岡市清水区河内170 |
山梨工場 | 業務内容:粉砕/合組/分包 住所:〒409-2102 山梨県南巨摩郡南部町福士4348-12 |
沿革
1973年 4月 | 資本金1,000万円をもち茗広茶業株式会社を設立、緑茶の製造加工並びに卸業を行う。 |
1974年 4月 | 資本金500万円を増資し、1,500万円となる。 |
1975年 3月 | 業界初、多品種少量化時代のニーズに合わせた袋用印刷機を導入する。 |
1978年 2月 | 業界初の全自動温度制御火入機を開発し、2基を設置する。 |
1982年 3月 | 本社工場を増設し最新技術を誇る全自動式仕上設備となる。並びに、業界初の零下40℃冷凍庫、零下5℃大型冷蔵庫を設置する。 |
1983年 4月 | コンピュータを導入、独自のシステムを開発し、茶特有の多様な在庫の管理が行えるようになる。 |
1989年 1月 | 静岡市葵区柳町に工場、倉庫、及び社員寮を建設する。自動袋詰機、及び、自動包装機4機を導入する。 |
1991年 3月 | 静岡市清水区河内にオートメーション仕上設備、焙茶加工設備を設置する。 |
1991年 3月 | 業界唯一の大袋真空窒素充填機を開発、本社工場に設置する。 |
1998年 3月 | 静岡市葵区若松町に4階建ての仕上工場を建設、本社工場の仕上げ部門を移設する。最新式仕上加工設備並びに目的別火入設備9基を設置する。また、業界初の零下35℃大型ラック方式完全自動冷凍庫を設置する。 |
1998年11月 | 研究室を設置する。柳町工場の袋詰設備を本社工場に移設すると共に、大型自動袋詰機2機を増設する。 |
2003年 5月 | 「有機JAS」の認証を取得する。 |
2008年11月 | 第2回 同一荒茶による仕上技術競技会 最高金賞を受賞する。 |
2009年 3月 | 本社事務所及び工場を新築し、柳町工場の自動包装機を移設する。 気流式殺菌装置・気流式粉砕機・石臼を導入、抹茶・粉末茶の製造を始める。業界初の抹茶用真空窒素ガス封入機を開発する。 |
2009年 9月 | 粒度分布測定・水分測定・微生物培養検査・茶成分分析の検査設備を研究室に設置する。 |
2009年11月 | 第45回 静岡茶品評会亀印一等賞を受賞する。 |
2011年11月 | 第5回 同一荒茶による仕上技術競技会 最高金賞を受賞する。 |
2013年 3月 | 「NOP(全米有機プログラム)」の認証を取得する。 |
2014年 2月 | 粉砕機スーパービーズミル1基を設置する。 |
2015年11月 | 平成26年度補正 ものづくり・商業・サービス革新補助金事業に認定される。 |
2016年 4月 | 特販事業部を設立、食品卸売事業及び輸出支援事業を開始する。 |
2016年 5月 | 日本イスラム文化センターHALAL認証を本社工場及び若松工場にて取得する。 |
2016年 5月 | 本社工場3Fに粉体袋詰設備を増設し、オーガー計量器及び缶詰用窒素ガス真空巻締機を導入する。 |
2017年 5月 | 平成28年度補正 革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金事業に認定される。 |
2017年10月 | 粉体事業拡大のため、粉砕機スーパービーズミル1基、粉体用真空ガス充填包装機2機、ロータリーヒートシール機1機を導入する。 また「分公式色彩計」を導入し、さらなる品質向上を図る。 |
2017年10月 | 4CCDカメラ式色彩選別機を1機導入し、徹底した茶の異物混入対策を図る。 |
2018年 6月 | 平成29年度補正 ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金事業に認定される。 |
2018年 9月 | FSSC22000認証を本社工場及び若松工場にて取得する。 |
2018年12月 | 若松工場に焙茶粉砕ラインを新設。本社工場に遠赤外線焙煎機の追加導入を行う。 |
2019年11月 | 第13回 同一荒茶による仕上技術競技会 最高金賞、及び、世界緑茶協会 会長賞を受賞する。 |